かわいい子たちのテレビや舞台、お仕事の感想を中心に。
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花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス2011〜
 お久しぶりです。

 今日はTOKIOがテレ朝のフェスに出演してて、8曲ほど演奏したらしく、またセットリストがなんだか素晴らしいという噂…。
 ええのー。
 ライブDVDも一通り観ちゃって、あとはリピートするだけなんだわん。寂しい。

 迷走し続けた「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス2011〜」も終わってしまいました。
 最終回までほぼ視聴を完走した自分が、とりあえず思ったことを総括してみます。
 続きに書きます。
 予告でさんざん煽ってた、最終回ラスト18分の衝撃のサプライズって、一体なんのことやら…だったな。
 あのダンスとか歌とか演舞とか…かな。けど、衝撃じゃないよな。あれを煽るならせめて「感動のサプライズ」ってした方がまだいい。

 ダンスもちゃんとやらせたら出来ない子たちじゃなかろうに、あの全体的なクオリティの低さは、一考の余地がありそう…。

 大体、具体的にどこからがラスト18分なのか、よくわからないのもいけない。
 あの毎回の「衝撃のラスト!」とか「見逃すな!」系の予告、あれはもう「開き直り」だったのだろうか…。
 開き直りならまだいいけど、あれ本気で「次回こそ(視聴率を)!」という意識で予告作ってたんだとしたら、もう「終わってる」としか云いようがないような気がするよ。

 テレビ局の人は視聴者の心理を、もう少しわかった上でそれでも組織的なナンダカンダがあってナナメ上を行かざるを得ないのかしら、などと少しは私、思ってたんだけど…。
 だってこんな、昔と違って2chとかブログとかツイッターとか、かんたんに拾うことの出来る時代だし、それにこういうことって、なんとなくやっぱり、肌で感じることが出来るようなもんなんじゃないかなあ。

 それが実はそうではなくて、実際、本気で最初「あの」ドラマを、
「今や国民的人気者あっちゃんが男装して男子校に! しかも大人気作品のリメイクで、若手イケメン俳優もてんこもり! これで高視聴率間違いなし!」
 と思ってたんだとしたら、それこそ終わってるような。
 視聴者心理との乖離はそこまで進んでしまっているのかしら。
 制作者は本当は、何がしたかったんだろうか(全然わからない)。

 これでも、始まる前はそれなりに楽しみにしてた人間だから、間違いなく云えるのは、悪意を持って見てたわけじゃないです。
 欠点をあげつらってやろう、とか、私はそこまで暇じゃない。

 もしかしたら、題材が「花ざかりの君たちへ」じゃなかったら、ここまで酷いドラマにならずに済んだかも知れないなー。成功例という比較対象がなければ。あっちゃんが男装じゃなければ。
 しかし「たられば」を云っても仕方ない。

 瑞稀が、佐野と中津、あとせいぜい中央? …以外の生徒とほとんど交流を持たなかった(萱島でさえ…)癖に、最終回で全員の思い出を語るところ。
 悪いけど、空々しすぎて、一人で見るには居たたまれなさすぎて(恥ずかしくて)、檻の中の動物のように部屋をうろうろしてしまいました。
 で、けっきょく瑞稀は何しにわざわざ男装までして男子校に編入して来たんだっけ…。
 それさえも途中からブレブレだったよなー。だって、佐野がハイジャン跳ぶ瞬間て、「たまたま」競技場に間に合った、って感じだったじゃん…。ぼーっと物思いにふけったあと、とろとろ歩いて向かってさ。もうどうでもいいんだけど、一応行ってみようかな、というふうにしか見えなかった。

 脚本と演出はほんと、酷かったなあ…。
 脚本と演出に関しては、前もちらっと書いたけど、ドラマ有閑倶楽部が酷かった、とずっと思ってたんだけど、あれより酷かった。
 ごくせんザムービーも大概だな、と思ったけど、あれより酷かった。
 ここ十年くらいの、私が見た中ではワースト1だと思う。

 あっちゃんがお芝居してないから、会話相手が熱演するほどに空回って、相手の演技まで下手に見えた。
 …と、私は思っています。

 演技が未熟だったり、うまく伝えられなかったりするのを攻撃したいとは思わないし、それ自体は全然悪いことでもない、と私個人は思ってました。お芝居は、受けとる側(観客)にも千差万別あることだし。
 でも、あっちゃんの問題は、未熟とか以前に、演技も何もない…、というか、「何も伝えようとしていない」ように見える、ことだと思った。
 私は、初めてあっちゃんのお芝居見たわけなんですけど。
 きっとご本人は、そんなつもりはなかったと思う。自分なりに、ちゃんと演じていたんだとは思う。思いたい。
 だから、そうだとしたら、なにか根本的に、芝居について理解も想像もしていない部分が敦子さんにはあるんだ、きっと。

 そういえば最終回はオスカーとひばりがいちゃいちゃしてて、かわいかった。
 正しく美男美女で、かけあいもスパスパっといって、あそこは気持ちよかったね!
 わかってたがAKBの誰よりも、岩佐真悠子が美女だった。
 年齢的にも、この二人はバランスとれてたはずだし(笑)。

 徳山氏を最近やたらバラエティとかで見かけることも、当然といえば当然な流れなような気がする。
 しかし「ぼくらの勇気 未満都市」から何年? あれが97年? …14年?
 あの頃もばばっと人気出たけど、当時より今の方が美しいと思う。徳山くんは。
 あー「インディゴの夜」もまた見たいな。全話録画しておいてよかった。

 中村蒼くんは、また見かけたら楽しみに見ようと思いました。
 てかこないだ「魔術はささやく」を見たんだけど、蒼くんはやっぱり基本が笑顔の役が似合うし、弟キャラが似合ってた。佐野はちょっと、合ってなかったな。
 三浦翔平くんは、思っていたよりずっと「やる子」だと改めて思いました。上から目線ごめんなさい。むしろちゃんとしてたせいで、あまり印象にないくらいだ。中津を演じ続けるのは、しんどかったんじゃないかと思った。
 ゆっきーはもっとかっこいい役割の方が似合うと思うよ。
 大(トモ)の萱島も、ちゃんとしてたから印象に残らなかった方だと思う…。
 蓮くんの難波先輩は、あまりチャラチャラしてそうに見えなくて、優しそうな、いい男だった。
 …花桜会がマジとってつけた感満載の登場だったのは、かえすがえすも残念だ。

 そして梅田先生!
 梅田先生に関しては、もったいなさ過ぎて云いたくもない。
 もっと色々あったろ? 絶対もっとなんかやれたろ?

 視聴率がどうこう以前に、ドラマとして出来てなかったな、という印象が私には強かったです。
 まーそんなドラマは、これまでにもいくつもあったし、それでも「面白かった」と思う人は、きっと0人ではないのです。
 同じドラマを「面白かった」「面白くなかった」と思うのは、どっちも感想としては正当なものなんだろう。

 今回の出演者の皆さんが、今後の素敵なお仕事にたくさん恵まれますように!

 私はこれから、2007年版の続きを見ます…。
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